A.P.C. (アーペーセー)

A.P.C. (アーペーセー) CABAS MAIKO SMALL / トートバッグ

A.P.C(アーペーセー)より、柔らかなレザーのトートバッグ『CABAS MAIKO SMALL』

とても軽くしなやかなカウハイドのグレインレザーを使用。

フロントにさりげなく入った 'A.P.C. RUE MADAME PARIS' の箔押しがアクセント。

手持ちができるハンドルと、斜め掛けができるショルダー付きの2way仕様。

ショルダーストラップは内側のギボシボタンで簡単に取り外し可能。

一枚革の作りで、内側の風合いも楽しめます。底もマチ部分はコバ塗り処理もされていて美しい仕上がり。

内側には同じ革を使用したファスナー付きポケット付き。

こちらはMAIKOシリーズで一番小さいサイズ。お財布やスマートフォンなど手元の物を持ち運ぶのにちょうどいいサイズ感です。

ちょっとしたお出かけや、旅行などのサブバッグとしても便利で、シンプルなデザインで、男女問わずお使いいただけます。

A.P.C.(アーペーセー) CABAS MAIKO SMALL

1987年にジャン・トゥイトゥが設立したフランスのファッションブランド。

ジャン・トゥイトゥは1977年、パリのケンゾーに入社。ケンゾーでは倉庫係の職からスタートし、その後、アニエスベーを経験。83年には、ケンゾーでともに働いていた入江末男と「IRIE(イリエ)」を設立。

1986年にメンズのブランドとし「A.P.C.(アーペーセー)」パリで発表。88年にはレディースラインをスタートしました。

A.P.C.のブランド名は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、デザイナーの名前を服のデザインに結び付けたくない、ということが意図されています。

フレンチベーシックで、機能的なファッションがベースでありながら、ストリートを意識した、どこか反骨精神のある仕上がりが特徴。

ブランドの名前にあるように、それはある種、脱個性的で、着る人を選ばないが、それが逆に着る人の個性を最大限引き出します。

MODEL

WOMEN	(SIZE) ONE / 身長 162cm
WOMEN	(VOICE) 使い始めからやわらかく、ショルダーは取り外しができるので、2wayでお楽しみいただけるのも嬉しいポイント。ちょっとしたお出かけにちょうど良いサイズ感。さりげないロゴのシンプルで使い勝手が良いバッグです。

SIZE

サイズ	タテ	ヨコ	マチ	ショルダー部分
ONE	25cm	27cm	8cm	105cm