A.P.C. (アーペーセー)
A.P.C. (アーペーセー) BLOUSON BRANDY / デニムジャケット
A.P.C(アーペーセー)より、デニムジャケット『BLOUSON BRANDY』
日本の伝統的織機で織られたA.P.C.オリジナルのファブリックはノンウォッシュで未加工。
生地を構成するタテ糸にはマザーコットンと呼ばれる高級綿糸を使用し、繰り返して丁寧にインディゴ染めを行うことで、深い色合いに仕上がった本格デニム生地を使用。
3rdモデルのようなタテのステッチワークが施されていますが、胸元のポケットステッチがなく、すっきりと洗練された印象。
サイドに玉縁ポケットがあるのも特徴的。ステッチ糸はオレンジ色。
フロントのボタンには「'A.P.C. rue Madame pres du Luxembourg」(リュクサンブール(宮殿のある公園)近くのマダム通り沿いにあるA.P.Cといった意味。)の'刻印入り。
ハイクオリティーな日本製のデニム生地があってこそ美しい色落ちも可能。
着用始めは硬めながらも、ストレッチ性があり、女性らしさのあるフィット感がポイント。
タイトめなシルエットで、上品な雰囲気。シーズンレスで 幅広いスタイリングをお楽しみいただけます。
A.P.C.(アーペーセー) BLOUSON BRANDY
COODINATE
DETAIL
ブランド紹介
A.P.C.
1987年にジャン・トゥイトゥが設立したフランスのファッションブランド。
ジャン・トゥイトゥは1977年、パリのケンゾーに入社。ケンゾーでは倉庫係の職からスタートし、その後、アニエスベーを経験。83年には、ケンゾーでともに働いていた入江末男と「IRIE(イリエ)」を設立。
1986年にメンズのブランドとし「A.P.C.(アーペーセー)」パリで発表。88年にはレディースラインをスタートしました。
A.P.C.のブランド名は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、デザイナーの名前を服のデザインに結び付けたくない、ということが意図されています。
フレンチベーシックで、機能的なファッションがベースでありながら、ストリートを意識した、どこか反骨精神のある仕上がりが特徴。
ブランドの名前にあるように、それはある種、脱個性的で、着る人を選ばないが、それが逆に着る人の個性を最大限引き出します。
MODEL
WOMEN | (SIZE) S / 身長 162cm |
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(VOICE) サイズSを着用。インにカットソーを合わせてややゆとりがありました。飽きのこないシンプル、ベーシックなデザインで、長いシーズン着回しが効きます。着用していくことでやわらかく馴染んでいき、経年変化も楽しめるのも魅力です。 |
SIZE
サイズ | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 | 着丈 | 袖口 |
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S | 38.5cm | 48cm | 60.5cm | 56cm | 11cm |
M | 39cm | 50cm | 61.5cm | 57cm | 11cm |
INFORMATION
ブランド名 | A.P.C. (アーペーセー) |
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商品名 | BLOUSON BRANDY |
型番 | 250851-39101 |
カラー | IAI - INDIGO |
素材 | 綿98% ポリウレタン2% |
生産国 | ベトナム製 |
洗濯表記 | |
裏地 / 透け感 | |
備考 | ネコポス / メール便 利用不可 |