yohaku (ヨハク)
yohaku (ヨハク) 5 stich s/s tee(2014春夏)
yohakuから産まれたohako(No.18)シリーズ。
今まで人気だったアイテムを定番として作り続けるシリーズとなりました。
こちらは毎シーズン人気、リピーターも多い5本針シリーズから半袖カットソーです。
襟ぐりとアームホールは5本針のステッチで縫製。
型くずれしずらく繰り返しの洗濯にも強く、長く着ていただけます。
フライス編みの柔らかな生地を使用していて伸縮性があり、
今季は着丈も今までよりさらに長く作ってあるのでお腹と腰まですっぽりと包まれるところもポイントです。
ブルーはシーズンカラーとなっています。
yohaku(ヨハク) 5 stich s/s tee(2014春夏)
ブランド紹介
yohaku
yohaku(ヨハク)は1969年創業のニット(カットソー)製造メーカー、株式会社サンカーベが運営する、東京の鳥越に店を構える『余白』のオリジナルブランド。
yohaku(ヨハク)は前身ブランドであるyutorito(ユトリト)の立ち上げ以来、『“よい服”を、あなたへ』と服を作って20年。彼らにとって【よい服】とは品質・値段・素材・産地・生産背景・・・・などの後付けの理由ではなく【よい服】それは【つい、手に取ってしまう服】では、ないだろうか。と考えます。
朝起きて、今日着る服を選ぶ時、アレコレと考える前に “ふと” 手がのびる服。無意識に、身体が、心が、選ぶ服。それが、他の誰でもない“自分”にとっての 【よい服】 だと。作り方、デザイン、素材、産地、生産背景etc...『自分達が思いつく限りの “最善” を尽くしてyohakuは、これまでもこれからもあなたにとっての “よい服” を作り続けていきます』と語る、彼らの【よい服】は、コレクション以外にも、最小限のデザインと、生産効率を考える工場からの視点をかけあわせて造り出す『No.18(オハコ)』シリーズや、工場で残った資材を集めて作った、材料費をかけないことで安く作り上げた『yutorito(ユトリト)』シリーズ、など通常の自社工場を持つyohaku(ヨハク)だからこそ作れる、お客様、売り手、工場の3点にとって【よい服】になることを考えて作られたアイテムもたくさんあり、それもyohaku(ヨハク)ならではの魅力の一つとなっています。