CONVERSE (コンバース)

CONVERSE (コンバース) ALL STAR US YU NAGABA HI / オールスター US ユウナガバ HI

CONVERSE(コンバース)から「DESIGN YOURSELF/LOCAL」をテーマにした、新「U.S. ORIGINATOR」スペック搭載オールスターのコラボレーションモデル『ALL STAR US YU NAGABA HI』

U.S. ORIGINATOR SPECは洗いを施したアッパー、艶出し加工を施したテープを使用。

シューレースには8ミリ幅のコットンシューレース、コットンの踵紐、光沢の強いハトメを使用していて、クッション性に優れたウレタンインソールや「U.S. ORIGINATOR」印字入りヒールラベルとインソールロゴが使われています。

こちらはアーティストとして活躍する長場雄氏とコラボレーションバージョン。

オールスターのポイントとなるアンクルパッチやヒールラベルに加え、テープのライン、インソールロゴ、タン裏のサイズ表記を長場氏の手描きで仕上げたモデル。

右足トウキャップの「NO RAIN」の文字や、シューレースに施したクロスのプリントなど、遊び心溢れる一足。

CONVERSE(コンバース) ALL STAR US YU NAGABA HI

CONVERSE(コンバース)は、1908年、アメリカのマサチューセッツ州にてマーキス・M・コンバースが創業したシューズブランド。

作業員向けにラバーシューズの製造を行っていた同社は、1917年よりバスケットシューズの製造を開始。後にアイコンスニーカーとなる「オールスター」を生み出す。

当時のスターバスケットボールプレイヤーであったチャールズ・H・テイラー(チャック・テイラー)が愛用し、彼自身がその機能性の高さを謳ったことから人気、知名度ともに向上。

1920年代には、既に「オールスター」はヒットスニーカーとするシューズブランドとして絶大な支持を得た。

スニーカーでは「オールスター」をはじめ「ジャックパーセル」「ワンスター」などが、代表的なモデル。

いずれも誕生から現在に至るまでスニーカー界の定番として世界的な人気を博している。

MODEL

WOMEN	(SIZE) 24 / 普段スニーカー　23.5cm着用
WOMEN	(VOICE) 普段スニーカは、23.5～24.0cmを着用、足幅普通、甲は普通～低め、24.0のサイズを着用で、程よいゆとりがあり、ちょうどいいサイズ感でした。ジャストで履くなら23.5ですが、厚手のソックスや、少しゆとりをもって履くなら24.0を選びます。

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