GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS (ガーメントリプロダクションオブワーカーズ)
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS (ガーメントリプロダクションオブワーカーズ) SIMONE
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERSから1940年代のハンガリーの農婦が着ていたスカートをモチーフにしたたっぷりギャザーのスカート『SIMONE』
今季はウエストのギャザーやボリュームはそのままに、サスペンダー付きのデザインでリリース。
程よい着丈の長さとボリューム感、サスペンダーのアクセントがバランスの良い一枚に。
同色で淡く施されたチェック柄のリトアニアリネン生地を使用。
繰り返しの洗濯によって、程よいハリを残しながら、表面が滑らかになっていく経年変化も魅力の素材。
シンプルなトップスでもアンティークな雰囲気漂うコーディネートになります。
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメントリプロダクションオブワーカーズ) SIMONE
COODINATE
DETAIL
ブランド紹介
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS
ARCHIVE
DECONSTRUCTION
ATMOSPHERE
REPRODUCTION
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメントリプロダクションオブワーカーズ)は古きよき時代のヨーロッパの生活の匂いを残しながら、現代の生活に寄り添える服をテーマに、リプロダクションした日常のためのワードローブを作るブランド。
元々は山口・福岡でインポートセレクトショップをしていたデザイナー、小田隆博氏がフランスで19世紀ごろから作られているワークミリタリーウェアのデッドストックをフランスの蚤の市などで探しまわり、仕入れていたのが始まりで、次第に人気が上がる一方なのに良い状態のものがなく、ワークウェアファンのためにヴィンテージミリタリーウェアを再生するブランドを立ち上げたのがGARMENT REPRODUCTION OF WORKERSです。ブランド名を直訳すると『労働者の服再生』であり、名前の通りヨーロッパで見つけた古い素材を現地フランスの工場でつくり、100年前のヴィンテージウェアからマスターパターンを起こして、昔の風合いを再現。素材の多くはデッドストックの古いリネンやコットンで、織り地がでこぼこしていたり、シュリンクしており、それが独特の味わいを出しています。その為、着込めば着込むほど個性豊かな味わいを堪能することができます。
近年ではフランスのみならず、よりクォリティの高い日本の工場での生産や、日本の生地を使用した、ヴィンテージアイテムをベースとし、アレンジを加えたオリジナルのアイテムもリリース。ブランドとしてより幅を広げ、魅力を増しています。
SIZE
サイズ | ウエスト | 総丈 |
---|---|---|
ONE | 92cm | 72.5cm |
INFORMATION
ブランド名 | GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS (ガーメントリプロダクションオブワーカーズ) |
---|---|
商品名 | SIMONE |
型番 | GRW-2017SS-5 |
カラー | |
素材 | 麻100% |
生産国 | フランス製 |
洗濯表記 | |
裏地 / 透け感 | |
備考 | ネコポス / メール便 利用不可 |