Jackman (ジャックマン)
Jackman (ジャックマン) Boa Catcher Vest / ボアキャッチャーベスト
Jackman(ジャックマン)から、『Boa Catcher Vest(ボアキャッチャーベスト)』
その名の通り、Baseballチームのキャッチャーが身につけているプロテクターをイメージしたデザインのベスト。
素材には、新素材のイタリア製スライバーニットを使用して特徴的なボアの表情に仕上げたウールシープボア素材を使用。
スライバーニットとは、羊毛などの素材を糸にしてから織るのではなく、繊維を糸にせずそのまま編みこんで作るという 特殊な製法で編まれたウール素材で、軽いながらも保温性も高いのが特徴です。
背面は素材を切替えて、中綿入のジャージ素材仕様し、保温性と膨らみすぎないボリューム感を維持しています。
クルーネックのプルオーバーで、襟ぐりと袖ぐりにはストレッチ性のあるリブを使用。
すっぽりと被るだけのプルオーバータイプ。
裾が前後でカッティングが違うのがさりげないポイントに。
コートやダウンの下に着ると保温性が増し、コーディネートのアクセントに。
Jackman(ジャックマン) Boa Catcher Vest
COODINATE
DETAIL
ブランド紹介
Jackman
Jackman (ジャックマン)は現ヒットユニオンの前身、1949年に福井県で創業された、田邊莫大小(タナベメリヤス)製作所の確かなモノ作り技術と創業者である田辺貢の精神を受け継ぎ誕生したファクトリーブランド。
田辺貢は戦後アメリカンスポーツ、アメリカンベースボールに憧れ脱サラし工場を設立。当初はストッキングだけの製造でしたが、野球狂であった田辺貢は、アイデアマンとして次々と新たな技術を生み出し、その後ユニフォームやグラブの製造まで手掛けていきます。見栄をはることで豊かな心を得たいーそんな思いが裏にはありました。Jackman(ジャックマン)はその創業時からの技術と精神を引き継ぎ 独自の視点での“あまのじゃく”なモノづくりにより着る人に高度な満足感を提供しています。
ブランド名の"Jack"とは"ホームラン・高く打ち上げる"の意味を持ち、それは創業者、田辺貢の憧れていたアメリカンベースボールに由来しています。コンセプトは「アメリカンスポーツフリークのワードローブ」Made in Japan、Made in USAを中心としたこだわりのプロダクツは、熱狂的なアメリカンスポーツの愛好者が愛着を持ってストックし、古いものに新しいものを加えて完成させていく…そんなワードローブを目指しています。
MODEL
MEN | (SIZE) M / 身長 176cm |
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(VOICE) 程よくフィット感のあるサイズ感。両サイドの裾はやや大きく開いていて動きやすく、秋口・春先のアウター、冬のインナーとしてロングシーズン活躍します。 |
SIZE
サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | アームホール |
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S | 43cm | 56cm | 69cm | 30cm |
M | 46cm | 58cm | 70.5cm | 31cm |
INFORMATION
ブランド名 | Jackman (ジャックマン) |
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商品名 | Boa Catcher Vest |
型番 | JM7379 |
カラー | 195 Heather Black |
素材 | 前側生地:ウール46% ポリエステル46% アクリル8% 後側生地:綿53% ポリエステル47% リブ部分:綿100% |
生産国 | 日本製 |
洗濯表記 | |
裏地 / 透け感 | 伸縮あり |
備考 | ネコポス / メール便 利用不可 |